2016年09月15日

10月1日、無料体験&保護者説明会について

こんにちは!!


さて、facebookのイベントページを作成したのですが、
10月1日(土)に井尻サイコロ塾の無料体験&保護者説明会を行います。

ninomiya_kinjirou2.png


何回か前のブログでも書きましたが、
これが井尻サイコロ塾流の「ゲーム」を伝えるの一部です。


これまで、「学童」というニーズには十分、
応えられてこれたかなと思う一方で、
「井尻サイコロ塾」らしさ、つまり「ゲーム」を使っていますよ、
という部分をお伝えするのを十分にできていないと感じています。


そこで、10月1日は実際に井尻サイコロ塾でゲームを体験してもらい、
それが、どんな力を育てることにつながっていて、
そして、学習にどういうふうにつながっていくか、
といったところまでを説明していきたいと思っています。


2020年代には、「学力」の意味合いも、
今より一層広義のものになったり、
どんどんとこれからも変わっていくかと思います。


そんな世にあっても、
変わらず、いつでも生きていける実力をつけていける場と自負しています。



よろしかったら、ぜひ親子でいらしてください。

(画像はあまり意味はありません。)
posted by サイコロ塾塾長 at 16:31| Comment(0) | そのほか

2016年09月08日

ごきぶりポーカー

こんにちは!!

久々のゲーム紹介です。
今日紹介するゲームは「ごきぶりポーカー」です。


IMG_0989.JPG


ゲームの名前に「ごきぶり」と入っているので、
ぎょっとされる方も多いかもしれませんね。


ごきぶりは忌み嫌われる対象ではありますが、
その辺もかわいくデフォルメして、
おもしろおかしくテーマとしてあつかっている、
海外製のゲームはすごいなぁと感心させられます。
(ちなみに、ごきぶりサラダやごきぶりダンスなんてゲームも)


さて、このゲームのキモはなんといってもブラフです。
ブラフとは、「はったり」を意味する英単語ですが、
このゲームではたびたび相手に対してブラフをしかける場面があります。



「これは、カエルです」
差し出されたカードに描かれているのは、
本当にカエルか、それとも別の生物か?
相手のブラフを読みきって、見破る必要があります。



ゲームの簡単な説明ですが、
8種の害虫の描かれたカードを他の誰かに
裏向きで差し出すと同時に、
上記のように「これは〇〇です」と宣言をします。


宣言は、本当でも嘘でもよく、
たとえ「カエル」が描かれていても、
「ごきぶり」と言ってもOK。


それを差し出された人が、
1)嘘か本当か判断する
2)判断を保留し、カードを見る
  →他の人に差し出す
ということをします。


1)で間違ってしまうと、
差し出されたカードを受け取らなければならず、
手元にたくさんの害虫カードを受け取った人が負けとなります。


IMG_0988.JPG


このゲームでは、ゲームに勝つために、
「ブラフ」というちょっとした「嘘」をつきます。
子どもたちは普段、
「嘘はついてはいけない」と言われているのですが、
このゲームの中では、
なんと、嘘をついてよいと許されるのです。


そのドキドキ感たるや。

相手が出してきたのは、本当にカエル?
信じていいの?
いや、嘘っぽい?


そんなことを子どもたちが頭で考えて判断する、
普段ならできないことをする中で、
おおげさに行ってしまえば、
真実を見つめる目をやしなっているのかもなと思います。


https://www.facebook.com/saikorojuku/videos/1672558566397512/

先日、facebookの記事でアップした上の動画にも、
子どもたち同士の読み合い、熱い闘いが繰り広げられている動画があります。
合わせてぜひご覧ください。

posted by サイコロ塾塾長 at 15:33| Comment(0) | ゲーム紹介

2016年09月01日

「ゲーム」を伝えること

こんにちは。

今日は、「ゲーム」を伝えることです。

みなさんは、「ゲーム」についてどんな考えをお持ちですか?

・楽しい
・産業としてすごい
・最先端の技術が使われている


という、わりと肯定的な視点がある一方で、


・子どもの暴力性に悪影響がある
・目が悪くなる
・しすぎる
・スマホなどのトラブルに巻き込まれる


などマイナス面の意見をお持ちかもしれません。



思えば、小学生の頃から、この実態のない、
マイナス面の意見と闘ってきたのかなと思います。


ストリートファイター2が流行った頃、
内容が暴力的だから、という理由でゲームを買ってもらえませんでした。


たしかに、ストリートファイターをプレイして、
「波動拳でないかな〜」とか、
「昇竜拳!!」と言ってアッパーをしてみたりとか、
それくらいの真似はしたかもしれません。


けれど、それを人に対する暴力として行ったことはありません。


「なのに、なんで買ってくれないの?」


心はその想いで支配されていました。
その反発として、成績は落とさない。
ゲームしてたとしても、
「ほら、ちゃんとできるでしょ??」
を見せていたように思います。


といっても、僕にとってゲームと同じくらい、
何かを学ぶことは楽しいことだっただけですが。


話を戻します。
ゲームには「マイナス面」が存在します。


それは、ゲームが「体験」の1つだからです。
それは拭えない。


自然の中で様々な体験をすることが、
子どもの教育によい、ということに異論を立てる人はいないでしょう。

でも、実際はけがをするリスクだったり、
何かしらのトラブルにあうリスクもあるわけです。


「体験」だからこそ、
正の影響も、負の影響もあるのです。



とはいえ、「ゲーム」となったとき、
「マイナス面」の方が今でもやや多く伝わります。
(ポケモンGOもそうでしょうか・・・)


かといって、「良い面」を伝えようとしても、
それに対する信憑性が、「自然体験」やその他の、
「よい」とされる体験に比べて圧倒的に低いです。


ですが、僕は伝えていきたい!

清も濁もそれはあります。
それでも伝えていかなきゃ、夢に近づけない。


最近話題になった記事で、
「ボードゲームの良さを伝える難しさ」
にチャレンジしたものがありました。



伝え方は極端でしたが、
なんとか「ボードゲーム」という単語に目が止まってほしい、
という思いはあったのかなぁと思いました。



まだまだ、自分は「伝える努力」をできていないと思います。
「ゲーム」を伝えることは、
今の僕にとって、また、多くの子どもたちにとって、
必要なことだと思っています。


これまでサボっていたわけではないのですが、
これからもっともっと頑張っていきます。
posted by サイコロ塾塾長 at 13:56| Comment(0) | そのほか