2016年09月08日

ごきぶりポーカー

こんにちは!!

久々のゲーム紹介です。
今日紹介するゲームは「ごきぶりポーカー」です。


IMG_0989.JPG


ゲームの名前に「ごきぶり」と入っているので、
ぎょっとされる方も多いかもしれませんね。


ごきぶりは忌み嫌われる対象ではありますが、
その辺もかわいくデフォルメして、
おもしろおかしくテーマとしてあつかっている、
海外製のゲームはすごいなぁと感心させられます。
(ちなみに、ごきぶりサラダやごきぶりダンスなんてゲームも)


さて、このゲームのキモはなんといってもブラフです。
ブラフとは、「はったり」を意味する英単語ですが、
このゲームではたびたび相手に対してブラフをしかける場面があります。



「これは、カエルです」
差し出されたカードに描かれているのは、
本当にカエルか、それとも別の生物か?
相手のブラフを読みきって、見破る必要があります。



ゲームの簡単な説明ですが、
8種の害虫の描かれたカードを他の誰かに
裏向きで差し出すと同時に、
上記のように「これは〇〇です」と宣言をします。


宣言は、本当でも嘘でもよく、
たとえ「カエル」が描かれていても、
「ごきぶり」と言ってもOK。


それを差し出された人が、
1)嘘か本当か判断する
2)判断を保留し、カードを見る
  →他の人に差し出す
ということをします。


1)で間違ってしまうと、
差し出されたカードを受け取らなければならず、
手元にたくさんの害虫カードを受け取った人が負けとなります。


IMG_0988.JPG


このゲームでは、ゲームに勝つために、
「ブラフ」というちょっとした「嘘」をつきます。
子どもたちは普段、
「嘘はついてはいけない」と言われているのですが、
このゲームの中では、
なんと、嘘をついてよいと許されるのです。


そのドキドキ感たるや。

相手が出してきたのは、本当にカエル?
信じていいの?
いや、嘘っぽい?


そんなことを子どもたちが頭で考えて判断する、
普段ならできないことをする中で、
おおげさに行ってしまえば、
真実を見つめる目をやしなっているのかもなと思います。


https://www.facebook.com/saikorojuku/videos/1672558566397512/

先日、facebookの記事でアップした上の動画にも、
子どもたち同士の読み合い、熱い闘いが繰り広げられている動画があります。
合わせてぜひご覧ください。

posted by サイコロ塾塾長 at 15:33| Comment(0) | ゲーム紹介